2020年東京オリンピックのマスコット決定！ 過去オリンピックの歴代マスコット一覧あり
2020年東京オリンピックのマスコット決定！ 名前は？
2020年 東京オリンピックの象徴、マスコットが決定しました！
名前はまだありません。
今のところ「未来ロボット型」という設定のみで、７～８月ごろに決定し公開する予定です。
惜しくも落選したマスコットたちも非常に良いデザインで、選考したのが小学生のみだったため、日本国民全員での選考だったら違う結果になっていたのかもしれません。
落選してしまったマスコットたちに別れを惜しむ声が多数よせられております。
何かに使ってあげてほしいです。
海外の反応は「まるでポケモンみたい！」
国際的な大会ですので、海外からの関心も強く、早くもネットで賛否両論、色々な意見が寄せられております。
「可愛いね！」
「クールだ！」
「日本らしい」「これが噂の “kawaii” か」
「新しいポケモンかな？」
秋葉原やポケモンセンター目的で来日する海外の方も多く、世界に誇るオタク文化先進国クールジャパンのセンスがよく表現されていて海外にも好評です。
そんな中、イギリスのＮＨＫ的テレビ局ＢＢＣでは「平昌冬季五輪の公式マスコットであるスホランとバンダビに追いつくことが難しいだろう」と言ってます。
ちょっと何言ってるか分かんないです（笑）（サンドウィッチマンさん風）
個人的にはサイバーで近未来的な今回のデザインがカッコよくて好みです。
今までのオリンピックのマスコット
夏季オリンピックのマスコットたちを集めてみました。
お国柄のセンスが出てますね＾＾
オリンピックの長い歴史において一番最初に誕生したマスコットは、
1968年冬季のグルノーブルオリンピック（フランス）でした。
グルノーブルオリンピック（1968）
とてもシュールでステキです♪ 万人受けはしなそうですが ＾＾;)
ソチ、バンクーバー、北京、モスクワのマスコットがとくに人気です。
ソチ オリンピック（2014）
バンクーバー オリンピック（2010）
北京 オリンピック（2008）
モスクワ オリンピック（1980）
「こぐまのミーシャ」ってアニメになってました。
歴代マスコットたちの年表まとめ
歴代のオリンピックマスコットたちを年代順に並べました。
どのマスコットもライバルを勝ち抜いて選出されただけあって、とても個性があふれてます＾＾
代表に選ばれるのは、選手たちだけではないのですね。
キモ？カワ？キャラクター
神秘的で不思議というか、怖いというか、１度見たらその強烈なインパクトゆえ、個人的にお気に入りのキャラクターです ＾＾
平昌オリンピックの開会式と閉会式で登場して話題になった「人面鳥」さんです！
夢に出そう…
閉会式でも不気味な人面鳥キターｗｗｗ#閉会式 #オリンピック #人面鳥 pic.twitter.com/or6NI7y1TP
— 天邪鬼の独り言 (@kou5167) 2018年2月25日
ただただステキです♪
ロンドン オリンピック（2012）
仮面ライダーの怪人みたいです＾＾
（おまけ）空中を舞う「プーさん」
平昌オリンピックでの羽生結弦選手が決勝で滑り終えた際、「くまのプーさん」のぬいぐるみが客席から嵐のように大量に投げ込まれる場面は衝撃的でした！∑(ﾟДﾟ)
羽生選手はプーさん好きで有名なので、オリンピックに関係なく演技終了後、客席のファンからぬいぐるみが投げ込まれるのがおなじみの光景なのです。
この「くまのプーさん」のぬいぐるみは回収された後、地元に寄付されたそうです。
普段、あまりスポーツ観戦できないのですが、オリンピックはとても楽しいです♪
2020年 東京オリンピックがより楽しく観戦できるよう、勉強いたします（＾＾）／
↓1964年 東京オリンピック 芸術的な広告です
カーリング女子たちも必勝祈願した常呂神社の「おみくじ付きストーン型ストラップ」が人気！
カーリング女子の地元北見市に新名物誕生！？
上の写真はカーリング女子日本代表チーム吉田知那美さんのInstagramにアップされている、チームＬＳ北見のホームグランド北見市にある「常呂神社（ところじんじゃ）」にてオリンピック必勝祈願を行ったときの様子です。
とっても楽しそう♪
そして見事に銅メダルを獲得し、本当に願いが叶ったことで一躍有名になった常呂神社へ、祈願成就を求めて参拝客が押し寄せています！
さらに参拝客たちのもう一つの目的は「カーリングストーン ストラップ付おみくじ」（５００円）をゲットすることです！
これは欲しい！かわいくて斬新なデザインのお守り♪
常呂神社の御朱印と「カーリング ストーン ストラップ付おみくじ」です。
（どっちがおまけなんでしょ？）
常呂神社でこのように売られております。
すごい大胆なアイディアですね～！ ヤバいです＾＾
オリンピック出場の直前、２月３日に訪れたＬＳ北見選手たちも「かわいいっ！」と大好評だったそうです。
「赤いサイロ」とともに名物決定ですね！
カー娘ファンならゼッタイ欲しい！ かわいくて斬新なデザインのお守り♪
「カーリングストーン ストラップ付おみくじ」は現在、売り切れです。。
しかし、オリンピック熱の冷めやまないカー娘ファンたちは、ヤフオクにストラップを求めて、入札が殺到しており、値段が超高騰しております！！⤴︎⤴︎
３月２日現在、入札61件で最高19,500円で落札って！∑(ﾟДﾟ)
まるで仮想通貨の高騰倍率のようです（笑）
カー娘ことＬＳ北見選手たちがオリンピックで活躍するとともに、常呂神社にはカーリングストーンストラップに関する問い合わせが相次ぎ、銅メダルを獲得した翌日の２５日には、用意した５００個が完売しました。
カーリング日本代表選手団は、平昌オリンピックに参加した各国の選手にもストーン型ストラップをプレゼントしたそうです。
国際交流にも一役かってます。
欲しいけど手に入らなくって残念！って人は、４月上旬に販売再開予定です！
４月まで待つか、今すぐヤフオクか、あなたはどっち？！
カーリング女子ご一行さま 地元北見市に帰ってきました♪ 笑顔と涙の平昌オリンピックからの凱旋帰国の様子【動画あり】
今回もまたカーリング女子のレポートです！
いつも幸せな気分にさせてもらって、感謝しております＾＾
カーリング女子ご一行さま 地元北見市に帰ってきました～♪
2月27日、カーリング女子日本代表チームのＬＳ北見選手一行は銅メダルとともに、地元北海道北見市に帰ってきました。
オリンピックでの銅メダル獲得は、日本カーリング史上初めての大快挙です。
そんな彼女たちを地元の方々はもちろん大歓迎！
午後8時の女満別空港には、約500人もの人々が祝福のお出迎えに集まりました。
笑顔と涙の凱旋の様子です。
会場での選手たちのコメントです。
●吉田夕梨花選手（妹）
「帰ってきました! テレビの前でも、現地でも、たくさんの人が応援してくださって、何度もつらい試合はありましたが、皆さんに背中を押していただいて、最後の最後まで戦うことができました。
本当に感謝しております。ありがとうございました！」
●鈴木夕湖選手
「こんなにたくさんの人に集まっていただき、疲れもぶっ飛ぶくらいうれしいです！」
（会場から声がめっちゃかわいい!）
「あぁ、ありがとうございます（笑）
皆さんの声援は現地に届いていましたし、こんなに私たちを応援してくれていることが本当にうれしいです！」
●吉田知那美選手（姉）
「誰も口にはできなかったんですけれども、五輪のメダリストになる夢が、私たちの目標になって、その目標を平昌で現実にすることができました。
北見市の皆さん、ずっと応援してくださっている皆さんが、私たちの夢を、"自分たちの夢"と応援してくれて、心強かった。
あきらめなくてよかったと思いました（涙）」
●藤澤五月選手
（すでに涙でぐしゃぐしゃです＾＾)
「私たちがどんなに負けても、楽しくやれと声をかけてくれたスポンサーさんや、たくさんの人の思いが詰まった大会でした（涙）」
（場内から頑張れ〜と声援を受けながら）
「たくさんの人の思いが詰まったなかでプレーができていると感じた、本当に本当に意味のある初めての五輪でした！」
●本橋麻里選手
（涙をふきながら）
「みなさん、ただい、あ、入ってる？これ？」
（マイクが入ってなくて場内爆笑 ^ ^）
「ただいまー！ メダルとったど～!! 」
（場内大爆笑！）
「『あしたから頑張ってね』と声をかけていただければ選手も本望だと思うので、よろしくお願いします。ありがとうございました！！」
地元でほっと♪ カー娘たちの本音トーク☆
ＬＳ北見の本拠地、カーリングホールにも、ゆかりの人たちやカーリングキッズたちが歓迎してくれました。
そんな選手たちに今後についての質問。
お休みには何をしたいですか？に対してそれぞれのコメントです。
●藤澤選手
まずは自分のベッドでゆっくり休みたいんですけど（笑）
●吉田知那美選手（姉）
（一番上の）お姉ちゃんに会いたいです。
猫の写真を送っていつも通りプレーできるように陰ながら支えてくれていたので。
●吉田夕梨花選手（妹）
（一番上の）お姉ちゃんに会いたいのと、あと五輪に来られなかった『れんちゃん』に会いたいです。
※『れんちゃん』とは、ＬＳ北見トレーナー・鈴木廉太郎さんのことで、３位決定後、カメラに向かって「れんちゃん見てる～！？」って言ってました。
●鈴木選手
今まで応援してくれてた皆さんに、このメダルを見せていい報告をしに行きたいです。
●本橋選手
主人と息子にまず会いたい！ まずは家に帰って家でしっかり時間を過ごしたいです。
さらに、こんなコメントも。
●本橋選手
（北見市常呂町は）あ～落ち着くなぁ、という感じです。
小さい頃から育成に携わってくれた方々の顔を見ると、言葉では言い表せないくらい安堵しています。
それと、常呂にこんなに子どもがいたなんて…うれしいです。
●藤澤選手
私たちも次の課題に向かって進んでいくので、みんなも私たちを超えるように待っているので、世界を目指してカーリングをやってほしい！
●吉田知那美選手（姉）
７歳からこの町でカーリングを始めました。正直この町にはなんにもないよね。
小さいころは、何もなくて、この町にいても夢はかなわないと思っていただけど、今はここにいなかったら、かなわなかったと思う。
たくさん来てくれた子どもたちも、いろんな夢があると思うけど、場所は関係なくて、仲間と家族がいてどうしてもかなえたい夢があっても、この町でもかなえられると思います。
そんな地元の絶大な支持と愛情とともに、ＬＳ北見は次なる挑戦に向かうのです。
本当に何度見ても感動します☆
北海道の誇りです！
地元っていいですね♪
北見市のふるさと納税は、カーリング ＆ もぐもぐ体験♪
北見市はカーリングとＬＳ北見を大プッシュしてるため、北見市にふるさと納税をすると、返礼品としてチームのホームリンクでの60分カーリング体験や、もぐもぐタイムで注目されたあの銘菓「赤いサイロ」や、地元の老舗お菓子屋さんの銘菓などがもらえます♪
カー娘（カーリング女子）たちが作った話題のオリンピック詰め合わせセットですね！
※現在、大人気注文殺到のため、「赤いサイロ」などは現在受付停止で、2018年9月から12月頃発送予定だそうです ＾＾；）
次の試合は、３月14日から行われる日本ミックスダブルスカーリング選手権に出場する予定です。
いまはオリンピックでの歴戦の疲れをゆっくり癒してください。
また活躍を期待しております（＾＾）／
本日もカーリング女子です【動画あり】
本日もカーリング女子です。
とくに試合中には見られないオフショットの様子を集めてみました♪
カーリング女子 凱旋帰国で「そだねー」
2月27日、平昌五輪に出場した日本選手団の解団式が盛大に開かれました。
そこに出席した平昌五輪カーリング女子代表、MCの松岡修造さんのお願いで
全員「そだねー」って言ってくれました＾＾
その様子を動画でご覧くださいませ。
晴れやかな笑顔で登場したカーリング選手団
松岡修造さんのゴリゴリな押しで一人づつ名物の「そだね～」＾＾
オフショットの様子が韓国でも人気！
海外のネットにアップされていたおもしろ画像です＾＾
ホント、メダル獲得が嬉しそうですね♪
選手村のお部屋で撮影したのでしょうか。
素の表情ですね＾＾
韓国の方々へ向けて、韓国語でのメッセージ動画もアップしてます。
吉田夕梨花選手も韓国語でメッセージを言ってます。
この様子に対して、韓国の方々からの好評コメントがたくさん寄せられました。
またひとつ韓国との架け橋になってくれているようですね。
「そだねー」そこまでなまってるのかって＾＾
藤沢選手は「そだねー」「もぐもぐタイム」について記者から質問を受けたとき、
「もぐもぐタイムという呼ばれ方してるんだ～と、思って見てました。
なまってるのも、 みんな北海道なので自然にしゃべってるだけだったので（笑）。
カーリングの選手は北海道や長野といった限られた地域の選手が多いので、
そこまでなまってるのかって気付かなかった」と、笑って話してました。
時期が年末だったら、流行語大賞にノミネートされたのかもしれませんね。
また、注目を集めるのは今後のカーリングのためにとっても、プラスに考えていると話しました。
今回の平昌オリンピックでのカーリングは、日本国民をはじめ、海外にも注目と人気が爆発的に上がったのは間違いありません。
最後に藤澤選手の好きな言葉を紹介します。
「世の中に失敗はない。
チャレンジしているうちは失敗はない。
諦めた時が失敗である。」
今後のカーリングが楽しみです♪
でわでわ（＾＾）／
感動！平昌オリンピック 閉会式
平昌オリンピック 閉会式
２月８日（木）に始まった華やかな平昌オリンピックも大会１８日目の昨日２５日（日）に閉幕いたしました。
音と光の演出は圧巻！！
今回のオリンピックも数々の名試合、スター選手たちを見ることができて幸せの毎日でした（；∀；)
日本が獲得！メダル一覧
金メダルのフィギュアスケート羽生結弦選手やスピードスケートの小平奈緒選手、
パシュートの髙木美帆選手、菊池彩花選手、佐藤綾乃選手、髙木菜那選手たちを筆頭に今回獲得したメダル一覧です。
羽生結弦選手がエキシビジョンで最後に客席に向かって「カムサハムニダー！（ありがとうございます）」って叫んでいたのが印象的で、オリンピックが終わった～って実感とともに寂しくもあり、いくつかの感動的な場面が思い浮かんできました。
日本選手団、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう！！
韓国で人気沸騰！カーリング娘 藤澤選手
日本カーリング女子 藤澤五月選手、実は韓国でとても評判が良いのです＾＾
藤澤選手は韓国の人気女優パク・ボヨンさんに似ていると韓国のネットで騒がれています。
また、試合中の様子も好評で、「ヤーップ！」と指令を叫んでる姿や、準決勝で韓国に敗れた後、藤澤選手が韓国選手たちに握手を求めて勝利を称賛する姿がとてもスポーツマンシップで爽やかだと韓国の人々も賛辞を送ってくれています。
↓韓国での感想の一部です。
「心まで美しい」
「真のスポーツ精神」
「藤澤は競技を終えた後、韓国選手たちに近寄って先に握手を求めて、真のスポーツマンシップを見せた」
帰りの空港でも藤澤選手大人気！
無事オリンピックも終わり、本日帰国するため空港へ向かった選手団。
そこでも藤澤選手は人気ぶりを発揮！
空港関係者やボランティアの方々が藤澤選手を見つけると、「フジサワ、フジサワ」と色めき立ち、次々と写真を求めて殺到。
それに対して藤沢選手は笑顔で一人一人に神対応したそうです。
もぐもぐタイム、実は！
カーリング視聴者のお楽しみとなった「もぐもぐタイム」ことハーフタイムですが、
アスリートである彼女たちは普段から食事に対しても相当なストイック生活を送っていたのです。
選手たちは食事管理はもちろん心掛けて、甘い物や油分の多い菓子を控える生活をしています。
ですが、１試合の平均２時間３０分もの長い試合を集中して戦うため、イチゴやりんごなどの果物で糖質を摂って回復を図っているのです。
だから、よけい美味しそうに食べているのかもですね＾＾
藤澤選手は一家揃ってカーリング家族
藤澤家はご両親、お兄さん、お姉さんの家族全員、現役のカーリング選手で、皆さん相当の実力をお持ちです。
お父さんは長野オリンピックで最終候補に選ばれる実力者でしたが、残念ながら出場は叶いませんでした。
また、藤澤五月選手も前回のソチオリンピックは惜しくも出場が叶わなかった経験があります。
なので、今回の平昌オリンピックに賭ける意気込みは相当なものでした。
お父さんの夢をも背負っての平昌オリンピックなのでした。
気づくと、またカーリング女子（特に藤澤選手）のことを書いてしまいました ＾＾；）
でも、いま私には癒しになっております♪
でわでわ(^-^)/
「そだね～ジャパン」カーリング女子！ 平昌オリンピック 銅メダルおめでとうございます♪
感動しました！
昨夜のカーリング女子、イギリスとの３位決定戦がとても面白かったです（＾＾）
今回の平昌オリンピック、意外とドハマりしてしまったのが、カーリング女子！
よくルールもわからないまま、なんとなくテレビを眺めていると、
なんだか面白くなってきました♪
選手たちがとにかく明るい！ よくしゃべるし笑う！ そしてよく泣く！
みんなそれぞれのキャラがあって楽しいのです。
その楽しかった点をいくつか挙げてみました。
平昌オリンピックで日本チームの快進撃が爆発！
カーリング女子日本チームは平昌オリンピック初戦から連勝！
針の穴を通すかのような絶妙な技でストーンを操り、
ガード（邪魔）を置いたり、ブラシでストーンのコースを曲げて、
そのガードの裏側に隠したりとトリッキーかつ頭脳プレーを見せてくれました。
手に汗握る！ 銅メダル争奪戦！
カーリング女子日本代表チームが銅メダルをかけ、３位決定戦でイギリスと激突！
一進一退で１点リードされたまま試合は進み、
メダルの行方はイギリスの最終ショットにゆだねられました。
長時間、緊張感の接戦をみごと最後に制した日本！
日本カーリング史上初のメダル獲得です！＼(^O^)／
「そだね～」♪ 掛け合いが楽しい！
カーリング女子、快進撃の裏で注目を集めているのが、競技中でもナチュラルな会話です。
「ドローさせてみるかい？」とかの問いの返しが「そだね～」♪
この、しり上がりの柔らかいイントネーションは北海道弁でよく使われてます。
妻が札幌出身なので、毎年北海道に行くたびよくイントネーションだなぁと思いました。
他にも「ライン大丈夫か～い？」等の語尾に「かい」
「どんぐらいで当たるんだ～い？」等の語尾に「だい」
すべてしり上がりで柔らかい特徴の北海道式イントネーションです。
世間では選手たちのこうした方言がかわいいと話題を集め、
「そだね～ジャパン」とか「カー娘」って名付けられています♪
「もぐもぐタイム」でほっこり♪
さらにもう１つ関心を集めていたのが、ハーフタイム中のおやつです。
「もぐもぐタイム」と呼ばれ、テレビで生中継する女子会のようです＾＾
カーリングは見た目以上に体力も頭脳も使うため、エネルギー補給も重要なのです。
ハーフタイムでおやつの苺やりんご、バナナをもぐもぐ食べながら、作戦会議の様子が音声とともにそのままテレビ中継されるのです。
おやつはイケメンの外国人コーチが買ってくるとのことで微笑ましいです＾＾
現地で購入するようで、韓国の苺もとても大きく真っ赤で美味しそうです。
吉田知那美選手の大好物が苺だそうで、美味しそうに食べてました。
中でも世間の人々の関心をさらったのは、「赤いサイロ」というチーズケーキ！
この「赤いサイロ」がネットで検索が急上昇して爆売れし、ネットはもちろん、
現地でも売り切れ続出なのです！
「赤いサイロ」とは？
「赤いサイロ」は、選手たちの地元、北海道北見市にある「清月」という菓子店では定番の人気商品。
１個１５０円（税込み）
北海道産の牛乳、バター、小麦、練乳、卵を使用したチーズケーキ。
お菓子のＫ－１（全日本隠れたお土産お菓子－１）グランプリで優勝したこともあるんです。
現在はアンテナショップはもちろん、地元でも品切れ状態で、公式サイトでも一時的に受注をストップしているほど人気です。
「白い恋人」や「マルセイバターサンド」「ルタオ」など北海道にはおしゃれでおいしい名物お土産がたくさんありますが、新名物の仲間入りとなりますね！
「サイロ」とは、牧草や農産物をためておくレンガ造りの建物で、北海道では牧場でよく見られます。
チーズケーキにこのイメージとは斬新です。
今回はカーリングの本質ではないところで楽しかったところばかりになってしまいました＾＾；）
次回に続きを書く予定です。
ではでは。
はじめてのブログ o(*'▽'*)/
はじめまして。
Air-groove と申します。
普段は普通のサラリーマンです。
多少PCを使った仕事をしております。
家族は明るく楽しい妻がおります。
あと、白いお犬さまが１匹おります。
笑顔にさせてくれる大切な存在です（＾＾）
自由きままに生活していた私たちですが、
最近、今までの貯金がほとんどなくなってしまうような
衝撃の出来事がありました(ノД`)
さすがに節約をしなければ！
でも、どうせ節約するなら明るく楽しく前向きに・・・という事で
「わが家の幸せ貯金」をはじめました。
無理しすぎず、楽しみつつ、頑張ってみよー o(*'▽'*)/
